防護柵・防止柵(ガードレール・フェンス等) 施行事例

河川を横断している橋に、ガードレールを設置した事例です。車両の逸脱を防ぐのに、とても重要な役割を担っております。

これは、高規格道路の河川際に、転落防止柵を設置した事例です。景観に配慮したブラウン色を使用しています。

歩車道境界用の横断防止柵を設置した写真です。歩行者保護の観点からも、歩車道分離による安全対策は、近年多くご相談頂いております。

公園外周等に設置されている、一般的なネットフェンスです。塩ビ被膜が劣化したものを、交換補修した際の事例です。公園利用の際にも、子供達が手を触れても、これで安全ですね。

道路の残地に違法駐車対策の為に、横断防止柵を設置した事例です。赤白仕様なので、道路線形もよくわかり、事故対策にも寄与しております。

これは、野球場のネットフェンスの箇所にある門扉の写真です。グラウンドへの大型機材や車両を入れるのに、通常はカギで施錠できるようになっています。

野球場のネットフェンス。芝生など景観を意識して、緑色のフェンスとなっております。

ＰＣ―１柵の景観配慮型で、ブラウン色に塗装されています。緊急時に取り外しが出来るように、着脱タイプとなっております。

一般的に多く使用されているＰＣ―１柵に、落石防護用としてネットフェンスが取り付けられた、ちょっと変わった施工事例。当社は、顧客ニーズに対応した製品のご提案を行います。

近年、一般ドライバーから見る歩行者の透過性を考慮した、車両用防護柵。レールではなくビーム式となっております。